私はピアノを習いに来た生徒さんに最初に必ずお話することがあります。

それは必ず今習っている曲を毎日少しでもいいから復習するということです。
練習というとなんとなく遠ざけたい気分がするかもしれませんが、正しい復習はやはり上達を助けてくれる近道なのです。

昔はよく「1日練習を休むと3日戻る」とか言われていましたが、やはりその通りで練習をちゃんとした1週間とほとんどしなかった1週間ではその差が自分でもはっきりわかるほど弾けなかったりします。
演奏会であれば聴衆がわかるほどの差になったりします。

ピアノは水泳などと違うのである程度家で練習をしてレッスンに行きその演奏に対して先生からアドバイスを受け修正していくのが基本です。
練習せずレッスンに行くとそのアドバイスを受けるに至らず本来ならおうちでやるべき練習をレッスンで行うことになります。

少しもったないですよね(^^)

特に小さなお子さんの場合はたくさん時間があるので1日のうち必ずどこかにピアノを触る時間があると思います。
小さいうちに生活の一部として、決まった時間習慣づけるようにしていくとどんどん楽になります。

そのための練習の声かけを保護者の皆様にはお願いをしています。

もちろん無理なく、出来る範囲でしか宿題を出していませんので少しの頑張りで出来ると思います。

大きくなった生徒さんや大人のかたには物理的にそれがなかなか難しいので今回は小さな生徒さん向けへのお話でした(*^^*)


練習や復習は嫌なものだと思わず自分を助けてくれる、ピアノと自分の距離を近づけてくれるかけ橋だと思って積み重ねていってみたいものですね。
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